昨日思ったことは、小学生低学年のうちから 美しい剣道をやってもらいたいと強く思いました。 「構え」 「基本打ち」 「鍔迫り合い」 「残心」 これらをだれが見ても美しいと思わせることができれば 自然と剣道が楽しくなるはずです。 力でねじふせたり、姿勢を崩してよけるなどは、 とても美しくないと感じました。
また、美しい剣道をすることから、向上心・協調性のある青少年の育成 ができると考えています。
No related posts.
キャプチャコード*
ブログ
大会結果
剣道写真特集
コメントする(facebookを利用してないかたはこちらからコメントしてください。)