全日本少年少女武道錬成大会での反省

先日の大会で、試合内容云々ではなく、私の引率能力のなさで

子供たちや、保護者の皆さんにご迷惑とご心配をかけてしまいました 😥

まず、会場について、いざ練習をしようとしたら、一人のメンバーがいないことに気づき

大慌てをしました 😳 結局ほかの先生にサポートしてもらい無事入場行進の時に合流することができました 🙂

次に、試合前に、「竹刀がない」「小手がない」というハプニングにも見舞われ、日本武道館会場内を駆け回りました 🙁

上記のトラブルにあいながらも無事に試合を終えることが出来ました 😐

しかし、子供たちの引率の大変さを身をもって体験した一日でした 😯

私が子供のころは、そのような苦労を知らず、ただ単に試合をしただけでしたが、その時の先生や保護者の方々は

大変な思いをしていたのだと思うと「すごいなぁ」と感心してしまいます 🙂

これからは、そのようなことがないようにきちんと引率ができるようにしていきたいです 👿


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コメント

コメント一覧 (3件)

  • 朝早く、いや夜更け前からお疲れさまでした。

    武道の聖地ともいわれる日本武道館で
    他県の剣士と剣を交えたことは子供たちにとって
    一生の想い出になることでしょうね(*^_^*)

    勝負の結果ばかりではなく、ちょっとしたハプニングも
    後々のいい想い出の一つですよ(笑)

  • 大会の引率、お疲れ様でした。
    色々な出来事や失敗を経験して、より良い指導者として成長していくものだと思います。
    練習や遊びにも本気で、子供達と接する事が大事です。
    これからも、子供達と一緒に成長していく指導者でいて下さい。

    • コメントいただきありがとうございます(^u^)
      まだまだ指導者として未熟者なので、これからも
      見守っていただければ嬉しいです(^-^)

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